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櫻之雨歌詞

歌名:櫻之雨

外文名:桜ノ雨

演唱者:初音ミク

廠 家:CR

唱片公司:クラウン

發售日:2008年11月26日

國 家:日本

歌曲語言:日語

歌詞:

それぞれの場(ば)所(しょ)へ旅(たび)立(だ)っても

友(とも)達(だち)だ 聞(き)くまでもないじゃん

十(じゅう)人(にん)十(と)色(いろ)に輝(かがや)いた日(ひ)々(び)が

胸(むね)張(は)れと背(せ)中(なか)押(お)す

櫻之雨小說

土(つち)埃(ぼこり)上(あ)げ競(きそ)った校(こう)庭(てい)

窮(きゅう)屈(くつ)で著(き)くずした制(せい)服(ふく)

機(つくえ)の上(うえ)に書(か)いた落(らく)書(が)き

どれもこれも仆(ぼく)らの證(あかし)

白(はく)紙(し)の答(とう)辭(じ)には伝(つた)え切(き)れない

思(おも)い出(で)の數(かず)だけ涙(なみだ)が滲(にじ)む

幼(おさな)くて傷(きず)つけもした

仆(ぼく)らは少(すこ)しくらい大人(おとな)に成(な)れたのかな

教 (きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)

ふわりてのひら心(こころ)に寄(よ)せた

みんな集 (あつ)めて出(で)來(き)た花(はな)束(たば)を

空(そら)に放(はな)とう

忘(わす)れないで

今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても

仆(ぼく)らはひとりじゃない

下(げ)駄(た)箱(ばこ)で見(み)つけた戀(こい)の実(み)

廊(ろう)下(か)で零(こぼ)した不(ふ)平(へい)不(ふ)満(まん)

屋(おく)上(じょう)で手(た)繰(ぐ)り描(か)いた未(み)來(らい)図(ず)

どれもこれも仆(ぼく)らの證(あかし)

卒(そつ)業(ぎょう)證(しょう)書(しょ)には書(か)いてないけど

人(ひと)を信(しん)じ人(ひと)

を愛(あい)して學(まな)んだ

泣(な)き 笑(わら)い 喜(よろこ)び 怒(いか)り

仆(ぼく)らみたいに青(あお)く

青(あお)く晴(は)れ渡(わた)る空(そら)

教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ虹(にじ)

ゆめのひとひら胸(むね)奮(ふる)わせた

出(で)逢(あ)いの為(ため)の別(わか)れと信(しん)じて

手(て)を振(ふ)り返(かえ)そう

忘(わす)れないで

いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ

仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう

幾(いく)千(せん)の學(まな)び舎(や)のなかで

仆(ぼく)らが巡(めぐ)り逢(あ)えた奇(き)跡(せき)

幾(いく)つ歳(とし)をとっても変(か)わらないで

その優(やさ)しい笑(え)顏(がお)

教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)

櫻之雨小說

ふわりてのひら

心(こころ)に寄(よ)せた

みんな集(あつ)めて出(で)來(き)た花(はな)束(たば)を

空(そら)に放(はな)とう忘(わす)れないで

今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても

仆(ぼく)らはひとりじゃない

いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ

仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう

No matter how hard it hurts me

I'll never say good bye

Your presence will always linger in my heart

…wannasee your smile again

中文歌詞

就算我們將會各奔前程也無妨

我絕不會把我們的友情給遺忘

大家壹起相處的那段青春時光

使我充滿自信擡頭挺胸向前望

總是塵土飛揚熱情激蕩的操場

直到現在再也穿不下的制服上

書桌還有上課所留下的大片塗鴉

這些全部都是我們留下的過往

畢業冊上寫道別話 無法道盡的感傷

腦中滿滿回憶輕易讓 淚水浸濕了眼眶

青春歲月中 雖然受過不少傷

卻讓我們逐漸的成長 就算是微不足道的地方

教室的窗口旁向外仰望如雨的櫻花

輕輕飄落到手掌 勾起曾經的景象

將大家壹起收集而成的那壹大束花

拋到天空的彼方

我絕對不會忘記

雖然我現在 只不過像是小小的花瓣壹樣

卻有妳們陪在我身旁

期待抽屜裏能找到戀愛的光芒

在走廊發泄滿腹的牢騷與不爽

躺在屋頂編織著自己未來的夢想

這些全部都是我們留下的過往

雖然這在畢業證書上 壹個字都不會講

我已經從這學會信賴 學會愛人的方法

傷心和失望 還有開心的臉龐

青澀仿佛像我們壹樣 蔚藍又晴空萬裏的穹蒼

教室的窗口旁向外仰望繽紛的櫻花

就像壹片片夢想 讓我們挺起胸膛

相信別離壹定是為了以後能再來往 揮手道別時心想

我絕對不會忘記

不知不覺中 當初的小花瓣已經恣意綻放

彼此回到相識的地方

好幾千年中 截然不同的學校裏

我們能相逢 是不可思議的奇跡

就算隨著時光歲數增長依然不會變

妳那無比溫柔的笑臉

教室的窗口旁向外仰望如雨的櫻花

輕輕飄落到手掌 勾起曾經的景象

將大家壹起收集而成的那壹大束花

拋到天空的彼方

我絕對不會忘

雖然我現在 只不過像是小小的花瓣壹樣

卻有妳們陪在我身旁

不知不覺中 當初的小花瓣已恣意綻放

彼此回到相識的地方

No matter how hard it hurts me.

中譯:(我是壹個容易受到傷害的人)

I'll never say good bye.

中譯:(所以我不會輕易說出“再見”)

Your presence will always linger

中譯:(妳的身影總是逗留)

in my heart.

中譯:(在我心中)

...wanna see your smile again.

中譯:(...好想再壹次看到妳的微笑)

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